プロティオスで成功者は、どれくらいいるでしょう?
同じ時期に参加し、同じ商品、同じ報酬プランで始めたのに、
成功者と失敗者が出る、その違いは何でしょうか。
今回は、プロティオスの成功者の考え方と稼ぎ方の共通点についてお伝えします。
プロティオス成功者の3つの共通点!
成功者には、3つの共通点があります。
1つ目は、成功者は「変人」と呼ばれる人が多いです。
とは言っても、本当に頭がおかしい人ではなく、
他の人が思う浮かばないユニークなアイデアが出たり
新しい取り組みも率先して行動します。
見た目の共通点は、真面目に取り組んでいるようでも、
「あの人、普通なんだけど、何か変な人・・・」と
周りの人から、よく言われる人です。
プロティオスに参加すること自体
世間から変な人と思われているから、成功者になれる素質があるわけです。
2つ目は、成功者は「孤独」ということです。
成功者になるには、人と変わった人生をおくる
決断をする必要があります。
理由は、他の人と同じことをしていても、
偉業を果たすことができないからです。
プロティオスで成功者の共通点は、
他の人と違う生き方、考え方をしたからこそ
偉業を達成できたのです。
世間では「孤独」になりがちな成功者ですが、
プロティオスは、グループで協力し活動する
コミュニケーションビジネスです。
だから、「孤独」になり難いです。
それが、世間の成功者の割合よりも多い要因になっているようです。
3つ目は、プロティオスの成功者は「行動力」が違います。
成功者になれる人の共通点は、行動力が違います。
とにかく、取り組み始めるのが早いです。
当然、優先順位を考えて、とにかく失敗することを考えるより
行動します。
わからないことは、行動しながら調べます。
例え、失敗したとしても、立ち止まらずに、
次への一手を考え行動します。
行動に勢いがあるため、おのずと成功に近づいていくのです。
行動なくして成功者になれません。
プロティオスの失敗者と成功者の考え方!
ひと言でいえば、ポジティブかネガティブかの違い。
成功者は、とにかくポジティブです。
ポジティブに考えるのは、誰でもできます。
ただ、常にとなると、普通の人は思う以上に難しいのです。
なぜなら、人は人と比べたがるからです。
もともと、人間は狩猟民族なので、
人よりも上に見られたい気持ちがあります。
人より勝っていれば、快感を伴いますが、
劣っていると感じると、嫌味を言いたくなります。
例えば、失敗者と成功者では、
うまくいかないとき、このように考えます。
失敗者の場合
「あーあー、話ベタだと何もかも上手くいかない、
あの人は話が上手だから勧誘も上手いんだ。」
「アポしろって言うけど、誘う相手がいなんじゃ
しょうがないやん。」
「いけると思った人を成約できなかった、自分には向いてないんだ。」
「アップが何も教えてくれないから成功できない。」
成功者の場合
「話ベタだけど、上手な人から学ぼう、
これも成功者になるためのプロセスだ。」
「アポする相手がいなければ、他の方法で集客しよう。」
「成約できなかった、何が原因か検証して次に生かそう。」
「アップはアップ、自分は自分、言われなくても行動する。」
成功者は、ポジティブな人ばかりです。
失敗しても、成功するまで諦めません。
そして、成功するまで続けるので、成功者になれるのです。
プロティオスの成功者が行った稼ぎ方とは?
プロティオスで成功するために
どんな稼ぎ方をすればいいのか!?
参加している多くの人が、最も悩むことだと思います。
稼ぎ方を知るには、なぜプロティオスなのか?
まず、このことを明確にしましょう。
ただ何となく、友達に誘われて、権利収入があれば
いいかなと思ったから。。
最初はいいですが、ずーーーとこの考え方では
いくら製品や報酬プランがズバ抜けて良くても、満足できる収入を稼ぐことは難しいです。
そして、権利収入の意味を知ることです。
あなたは、月10万円の権利収入があれば嬉しいですか?
労働収入と権利収入の意味と違いを
自分の中で落とし込みができていれば、月10万円の権利収入の凄さが
わかるようになります。
プロティオスは、小手先が通用するほど
甘いビジネスではありません。
ですが、素直に取り組める人は、成功者になれる素質があります。
そして、稼ぎ方については、人の話しを聴き、製品の体験談を
発信することです。
プロティオスは、愛用者の集まりで成り立つビジネスです。
その製品を使ってみたい!
そう思っていただけるようにすることが仕事です。
何も難しいことはありません。
上手くいかない人の多くは、どうにかして仕掛けてやろうと
難しく考える傾向が見受けられます。
プロティオスでの稼ぎ方は
自分が使った製品の体験談を発信し続けること。
そして、成功者になるには、途中で諦めずに続けていくことです。