プロティオスで成功する人、成功しない人、その違いがわかれば誰でも成功できます。
成功しない人は、人脈が少ない、口ベタ、行動しない、途中で諦めた等、自分や自分を取り巻く環境により止めていった人です。
成功する人は、人脈が多く、話上手で成功するまで諦めず継続した人です。
ただし、プロティオスで成功する人は、成功しない人の差が他の要因もあることがわかりました。
この差について理解できたとき、あなたは成功者へ近づきます。
プロティオスの成功例
まず、プロティオスで成功例についてお伝えします。
ひと言で「成功」といっても、何をもって成功とするのかという事です。
私が、グループメンバーに伝えているのは、成功とは、その人の目的、夢が実現した時であると教えています。
お金の成功例
例えば、月収1,000万円と月収100万円のどちらが成功している人と思いますか?
多くの人が、月収1,000万円と言います。
確かに、お金はいくらあっても欲しい物です。
実際は、その人が目的とする月収であれば、どちらも成功となり得るのです。
その人に見合わないお金があるとき、お金は人を変貌させます。
必要なお金を月収にすると、お金がお金を生むサイクルとなります。
あなたが、目標とする月収を決めるときに、本当に必要な金額なのか書き出すといいでしょう。
ただし、車や家、楽器など嗜好品は除いてください。毎月入る収入ですから、日常生活で必要な物と金額を書いてくださいね。
人脈の成功例
プロティオスの魅力の1つに人脈が増えることがあります。
最初は、自分の身の回りの人脈で広がっていきますが、紹介した人の次、また次、またまた次と広がっていくと、プロティオスをしなかったら出会うことがないであろう人と縁を持つことができます。
実は、それも成功なのです。
まさに超少子高齢化が進んでいる現代社会において、人との繋がりが貴重になります。
人は1人では生きていけません。
誰かしらの力を得て生きています。
私の父は、第1次ベビーブームの世代です。
ただし、高齢化が進み同世代の人が逝去し、孤独になる人が増え、孤独死が増えると懸念されています。
将来孤独で生活するのか、それとも幅広い世代の人脈を持ち、楽しく人生を謳歌するのか、ということです。
だから、私のグループに60代の方がおりますが、お金も必要だけど、若い人と話ができて楽しい、出会ったことだけでも成功と言われます。
人脈が増えることも成功と言えるでしょう。
高ステータスを得ることの成功例
プロティオスの成功例として、イメージが強いのが、高級品を持つことではないでしょうか。
高級車、高級バック、ブランド服、億ション、別荘、ワンランク上の異性etc・・・
例えるなら、ハリウッドスター並の生活をするレベルですね。
実際に、成功者の中には、ハリウッドスターが住む区域に生活拠点を持っている方もいます。
いわば外見です。
人は、相手と会った時の第1印象が一番イメージとして残り続けます。
どんな成功者でも外見で人は判断します。
それだけ、人の目から入る情報は、物事を左右する力があります。
だからこそ、高ステータスを得ることは、成功者の証と言えるでしょう。
ただし、外見は人の内面を映し出すと言います。
プロティオスは、自分自身の内面も成長されてくれます。
まさに、人の理想とされる成功者となる理想のビジネスですね。
プロティオスの成功者に共通の特徴
プロティオスの成功者に共通する特徴を知ることができれば、成功する確率が一気に高まります。
成功者の特徴とは何か?
・話し上手
・発言力がある
・人脈がある
・お金を持っている
・プロティオス以外のビジネスも成功している
・若く見える
これ、実は結果論なのです。
誰がしも最初から成功者という人はいません。
成功者になるためには、実は表に見えない事をコツコツとやった人です。
勉強する
常に変化を求めています。これは、時代の流れを先読みするスキルを磨くことにも影響を与えます。サプリメントでは、カルシウム、コエンザイム、アガリスク、レスベラトロール、アロエ、オリゴメリック プロアントシアニジンなど、時代の流れにより流行りがあります。
また、勧誘するにあたっても、単に口コミすればいいという事ではなく、SNSやブログを使った方法、アプローチのやり方など常に成約率を高めるための知識を取り入れる努力をしています。
異業種ビジネスのセミナーに参加するのも、そのうちの1つです。
顔を見せる
成功者は顔を見せます。当たり前のようですが、ダウンができない時から、アップや他系列のメンバーなど、セミナーや研修へ顔を出し自分を売り込みます。
もちろん、ダウンができれば、直ダウンではなくても、自分のグループが参加するセミナー、研修、イベントには顔を出します。
顔も見たことがないアップというのは、企業でいうと自分の会社の社長を見たことがないという事と同じです。このグループ大丈夫か・・と不安になりますよね。
顔を見せる方法として、自撮りでセミナーを録画(Youtubeなど)して、グループメンバーへ公開する方法もあります。これだと、出向く必要なく、SNSなどでお知らせすれば在宅でできます。
とにかく、自分の顔を見せることで、グループメンバーからの信用を得ますから、積極的に見せましょう。
失敗から学ぶ
これは、勉強することに関連しますが、一般的にPDCAと呼ばれるものです。
P:PLAN(計画)
D:Do(行動)
C:Check(調査、評価)
A:Action(実行)
PDCAサイクルが運用されていると、そのビジネスは成功します。
理由は簡単です。
計画したことを実行し、失敗したことを調査・評価して失敗した原因を改善する。
改善したら実行する。これを繰り返すことで、失敗の数が少なくなり最終的に成功するやり方だけが残る。
これが成功サイクルへと繋がります。
プロティオスで上手くいかないと止めていく人の多くが、このPDCAを実行していません。
失敗を生かすことをしていないのです。
成功者は、失敗を経験することで成功したと言います。
このように、プロティオスの成功者の特徴を見ると、現時点の特徴は華やかですが、参加してからの取り組み方が大事だということがわかります。
プロティオスの成功者になる考え方
プロティオスの成功者の考え方は「ポジティブ」であること!
まとめると、この一言に尽きます。
でも、それだけじゃ満足できませんよね?
プロティオスで成功者になるために、成功者の考え方を学ぶことは、非常に有益なことです。
なぜなら、プロティオスの成功者は、一般的な生活を過ごしていては身につきにくいもの。
口コミ勧誘であれば、見込み客へプロティオスの情報を話した時に断られること、ありますよね。
「そんな手の話いらない」
「ねずみ講だろ、絶対にしないから」
「どうせ、利用されるだけだろ」
「成功しねーよ」
「お金ないから」
「親が反対しているから」
自分よりも近い相手(友達、家族、親せき)であるほど、勧誘して断られたときのショックは大きいです。
それが、10回くらい続くと「あーー私って向いてないわ・・」と嘆くことは普通です。
普通の感覚であり、考え方ですね。
でも成功者は、「断ってくれて、ありがとう!」と喜びます。
断られて喜ぶって、普通に考えておかしいです。
どんなビジネスでも成功者は、普通の人が見ると変人と思うことが多いようです。
これには、裏があります。
口コミで勧誘して「断られる」ということは、そのやり方は間違っている。または、その人にあったアプローチをしていない、情報不足であった、と分析できるのです。
だから、成功者であっても最初は勧誘して断られ続けています。しかし、上手くいかなかったことを改善してブラッシュアップしていくうちに、その人にあったアプローチが出来るようになり、勧誘して断られる経験が減っていきます。
ここでもPDCAを使っているのです。
それとポジティブな考え方とどう繋がるのかと言うと、ネガティブな気持ち(心理)では、「何かを改善(変化)」する行動に繋がらないのです。
ポジティブであれば、次に「何をすればいいのか?」と心理が働き、行動します。
これは、プロティオスだけでなく、日常生活でも身につきます。
「雨が降った、恵みの雨だ」
「信号が赤だ、止まっている間●●を考えよう」
「電車に乗り遅れた、待ち時間は心を落ち着かせよう」
「車が渋滞して動かない、冷静に保つ訓練ができる」
日常、嫌だと思う事をポジティブに置き換えてみましょう。
プロティオスの成功者の考え方が無料で身につきます。
プロティオスで成功方法は3つ
プロティオスで成功する方法は、インターネットで検索すると、いろいろと出てきます。
私が導き出したプロティオスの成功方法は3つあります。
・成功するまで諦めない
・時間管理をする
・コミュニケーションをやりまくる
成功するまで諦めない
プロティオスに参加する人の多くが、簡単ですぐに月100万円が入ってくる。と思っています。
参加して間もない人へ、目標とする月収を聞くと、97%の人が月100万円と答えます。
すでに参加されて経験している人はわかるでしょうが、プロティオスで月100万円稼ぐことって、簡単ではありません。
また、プロティオスはコミュニケーションビジネスと言われるように、人と人との信頼を築きながら収入が入る仕組みを作っていきます。
各会社の報酬プランにより人数の差はありますが、月100万円を稼ぐとしたら、1,000人・・2,000人と組織を広げる必要があり、当然それだけの時間が必要となります。
プロティオスで成功する方法として、成功するまで諦めないということは、忍耐力を求めれます。
忍耐力は、目標設定が明確になっているかどうかでわかります。
成功者は、この目標設定を常に意識しており、だいたいファイリングして、いつでも確認できるようにしています。
早起きである
プロティオスの成功者は、早起きが多いです。朝3時や4時に起きて、目標確認や瞑想、その日やる事、ウォーキングなど事前準備を行てから、ビジネスに取り組みます。
朝の時間を有効に活用することで、集中力・仕事の効率が高まることの重要性を体験的に知っています。
コミュニケーションをやりまくる
プロティオスで成功する方法で、誰もができること、それがコミュニケーションです。
コミュニケーションと聞くと、「何か教えないといけない」と思い込んでいる人がいます。
確かに、教えることも必要ですが、それはコミュニケーションではなく、ティーチングのスキルに近いです。
ティーチングは、一方的に伝えることで会話ではありません。
コミュニケーションは、会話することです。
挨拶、自分のこと、製品を使った体感などで十分です。
最低、1日に1回は行うようにしましょう。
コミュニケーションが出来ている組織は、ダウンが途中で止める「離脱率が低い」です。
ダウンは、アップやリーダーから、何も声がかからないと不安でいっぱいになり、少しでも口コミが上手くいかないと、私には向かないと止めます。
アップやリーダーから声をかけられると、上手くいかなくても安心するようです。不思議ですけどね。
私は、人は大勢の中で孤独にいることは不安が増幅する心理になると思います。
コミュニケーションが欠けていると、ダウンが参加しては止めていき・・と繰り返して、いつまで経っても成功にたどりつかないスパイラルに陥ります。
今はLINEがありますので、まずは「おはよう」の挨拶から始めてみましょう。
まとめ
プロティオスの成功する人、成功しない人について、以下の内容をお届けしました。
・プロティオスの成功例
・プロティオスの成功者に共通の特徴
・プロティオスの成功者になる考え方
・プロティオスで成功方法は3つ
成功する人と成功しな人の違いは、誰もが知っているビジネスの基本をするか、しないかという単純ですぐに実践できることばかり。
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